お知らせ
2018-03-31 21:48:00
骨董?アンティーク?ビンテージ!

もちろん、民藝といった範疇の農閑期に農民が作ったであろう手仕事を感じるモノなどは見ていて、触ってもシミジミと「いいなぁ」などと感慨深いのだけれど。
そういった骨董に囲まれいると、はて、買い集めた商品達を見て、並べて、骨董市のオヤジとして俯瞰してみる。そうやって露天でメインに据える商品はアンティーク、洋モノになるのでした。
意識して買い集めてみようにも競り落とす洋モノは市場には滅多に出ない事にもまた、気付きます。
そうして、本業であるはずの輸入商材の視察を含めてポートランドに旅立ちのであります。